RECORD No.000|台帳の開設
BOOK bugs のネット買取実績を、これから1冊ずつここに記録していきます。
BOOK bugs web — 買取窓口
本棚の奥の、いちばん暗いところに、この窓口はあります。
役目を終えた本に糸を掛けて、次の読み手の棚まで運ぶための場所です。
Book Spider
「……読み終えた本は、止まった点。
誰かの棚に届けば、また線になる。
その糸を、私が張る。」

蜘蛛が糸を張るのは、待つためです。 私が糸を張るのは、つなぐためです。
棚で眠っている本は、切れた糸の先にいます。 あなたのところへ来るまでは、書店と、取次と、 印刷所と、書き手の机までつながっていたのに。
売るというのは、その糸をもう一度張ること。 あなたの棚から出た一冊が、 知らない誰かの棚で、次の一冊と並ぶ。 ……網は、そうやって広がっていくものです。
——詩の下に、正確な条件を置いておきます。数字はそちらが正です。
濡れた本、壊れた本には、次の読み手への糸が張れません。対象外の本は、下の一覧で先に確かめてください。
一度に運べる量には、限りがあります。箱の数の目安も、下の条件に書いてあります。
この窓口から出て行った本は、返送されません。手元に残したい本は、糸を掛ける前に——発送の前に、外しておいてください。
※ 1回のお申し込みで送れるのは、ダンボール2箱までです。
※ 文庫や新書は価格がつかない場合が多いため、送付する本全体の半分以下を目安にしてください。
※ 値段がつかなかった本、買取対象外の本、状態等により買取できなかった本は、当店で処分します。返送は行っていません。
※ 手元に残したい本は、発送前に必ず取り除いてください。
手放す本の書名を、先にWEB本棚へ編んでおく。
本は次の読み手へ行き、あなたの手元にはURLがひとつ残る。
「何を読んで、何を手放したか」——それも、立派な読書の記録です。
Spider:「……本は行き、記憶は残る。それでちょうどいい。」
WEB本棚を編んでおく →この窓口を通って、次の棚へ渡った本の記録です。個人が特定される情報は載せません。
RECORD No.000|台帳の開設
BOOK bugs のネット買取実績を、これから1冊ずつここに記録していきます。
RECORD No.001|実績は随時追加中
次にこの窓口を通った本の記録が、ここに入ります。
Spider:「……糸はまだ、一本も張られていない。最初の一冊を、待っている。」
Spider:「……渡せない本もある。それだけのこと。責めはしない。」
一本目
フォームから申し込みます。必要書類と発送方法をご案内します。
二本目
ダンボールに詰めて、案内された方法で発送します。30冊以上で送料無料。1冊からでも申し込めますが、1回の申込みは2箱までです。
三本目
本の到着後、一冊ずつ査定し、通常1週間以内にご指定の口座へ自動で振り込みます。
※ 査定額は、本の相場・状態・版数・需要等により変動します。
※ +10%は、値段がついた本の査定合計額に加算します(1円未満切り捨て)。
※ 他の割引・特典との併用はできません。
※ 内容は予告なく見直す場合があります。
はい、1冊から申し込めます。ただし30冊未満の場合、送料は申込者の負担です。30冊以上で送料無料になります。
1回のお申し込みで送れるのは、ダンボール2箱までです。多い場合は分けてお申し込みください。
本の到着後、通常1週間以内に査定・振込します。査定が完了したら、申込時にご指定いただいた口座へ自動で振り込みます。
返送は行っていません。値段がつかなかった本、買取対象外の本、状態等により買取できなかった本は、当店で処分します。手元に残したい本は、発送前に必ず取り除いてください。
送れます。ただし文庫や新書は価格がつかない場合が多いため、送付する本全体の半分以下を目安にしてください。
需要のある本は査定額が上がりやすい分野です。査定基準と買取ルールは同じ運営の「買取イチバン」と共通で、実際の買取実績を公開しています。
……大丈夫。私はページの向こう側にいる。あなたの本に触れるのは、糸ではなく、人の手です。
なら、送る前に棚を編むといい。WEB本棚に書名を並べておけば、手放したあとも、URLの中に棚は残る。……本は行き、記憶は残る。それでちょうどいい。
査定するのは人の目。私は、本と次の読み手のあいだに糸を張るだけ。……糸の先は、ちゃんと明るい場所につながっている。