BOOK bugs classroom — 買取窓口

どんな本も、逃さず査定します。

授業が終わったあとの教室の隅に、小さな査定台があります。 読み終えた本、卒業した参考書、役目を終えた専門書。 ここから次の読み手へ回すのが、夜の教室のもうひとつの仕事です。

ゴキブリ先生

ゴキブリ先生

担当:読解・哲学・歴史、そして査定。特技:隅々まで素早く見ること。

「……どうせ私が査定すると聞いて帰ろうとしたでしょう。分かります。 でもね、暗い場所と紙の扱いにかけて、私の右に出る虫はいないんです。 あなたの本、ちゃんと見ますよ。」

30冊以上で送料無料1回2箱まで到着後、通常1週間以内に振込
黒板の前で本を読むゴキブリ先生

なぜ、私が買取を

私は本屋の裏で生まれました。廃棄待ちの段ボールの中で、 捨てられていく本を読んで育ったんです。 哲学書も、歴史書も、誰かの書き込みだらけの参考書も。 だから、まだ読める本がそのまま処分されるのを見ると、 少しだけ、うるさい虫になります。

読み終えた本は、あなたにとっては「終わった本」でも、 次の誰かにとっては「これから始まる本」です。 教室で読解を教えているのと同じ理屈で、 本の第二の授業を、ここで受け付けています。

……嫌われ者の私に任せるのは抵抗があるかもしれません。 それでも数字と紙の扱いは、正直にやります。そこだけです、取り柄は。

先生の査定三原則

其の

逃さない

どんな本も、一冊ずつ手に取って見ます。素早く隅まで確認するのは、私たちの一族が数億年かけて磨いた特技です。ようやく褒められる使い道が見つかりました。

其の

責めない

対象外の本が混ざっていても、あなたを責めません。読み方に癖があるように、手放し方にも癖があります。条件は先に、はっきり書いておきます。

其の

嘘をつかない

相場より高くは言いません。安くも言いません。査定基準は同じ運営の「買取イチバン」と共通で、実績が公開されています。私は嫌われ者ですが、数字は正直です。

今日の板書

読解・応用編

「本を手放す」は、
読書の失敗ではなく、卒業である。

読み終えて棚に眠っている本は、あなたの中に内容を移し終えた本です。 移し終えたなら、器は次の読み手に渡してかまいません。 それは捨てることではなく、循環に戻すこと。 ……私はこの説明を毎晩黒板に書いていますが、 消す前に読んでくれたのは、あなたが最初かもしれません。

査定記録 — 教室を通った本

この窓口で買い取った本の記録です。個人が特定される情報は載せません。

RECORD No.000|台帳の開設

BOOK bugs のネット買取実績を、これから1冊ずつここに記録していきます。

RECORD No.001|実績は随時追加中

次にこの窓口を通った本の記録が、ここに入ります。

先生:「記録はまだ白紙です。私の交友関係と違って、ここは埋まっていく予定です。」

買い取れる本・買い取れない本

✅ 買い取れる本

  • ISBN付きの単行本・新書・文庫本
  • 専門書、参考書、ビジネス書、大学教科書
  • 写真集、洋書、料理本、ムック

❌ 買い取れない本

  • コミック、雑誌、同人誌
  • ISBNがない本
  • 書き込みがある本
  • 付録欠品、カバーなし、水濡れや破損本
  • 強いヤケ、ひどい汚れ、歪みのある本

1回のお申し込みで送れるのは、ダンボール2箱までです。

文庫や新書は価格がつかない場合が多いため、送付する本全体の半分以下を目安にしてください。

値段がつかなかった本、買取対象外の本、状態等により買取できなかった本は、当店で処分します。返送は行っていません。

手元に残したい本は、発送前に必ず取り除いてください。

先生:「対象外の本を責めはしません。役割が違うだけです。私にも覚えがあります。」

買取の流れ — 三段階だけです

  1. 1

    申し込む

    フォームから申し込みます。必要書類と発送方法をご案内します。

  2. 2

    本を送る

    ダンボールに詰めて、案内された方法で発送します。30冊以上で送料無料。1冊からでも申し込めますが、1回の申込みは2箱までです。

  3. 3

    査定・振込を待つ

    本の到着後、一冊ずつ査定し、通常1週間以内にご指定の口座へ自動で振り込みます。

常設特典

  • 30冊以上で送料無料(30冊未満は送料申込者負担)
  • 査定合計1,000円以上で買取額+10%(1円未満切り捨て)

査定額は、本の相場・状態・版数・需要等により変動します。

+10%は、値段がついた本の査定合計額に加算します(1円未満切り捨て)。

他の割引・特典との併用はできません。

内容は予告なく見直す場合があります。

よくある質問 — 授業のあとに

30冊未満でも売れますか?

はい、1冊から申し込めます。ただし30冊未満の場合、送料は申込者の負担です。30冊以上で送料無料になります。

何箱まで送れますか?

1回のお申し込みで送れるのは、ダンボール2箱までです。多い場合は分けてお申し込みください。

振込はいつですか?

本の到着後、通常1週間以内に査定・振込します。査定が完了したら、申込時にご指定いただいた口座へ自動で振り込みます。

買取できなかった本や、値段がつかなかった本はどうなりますか?

返送は行っていません。値段がつかなかった本、買取対象外の本、状態等により買取できなかった本は、当店で処分します。手元に残したい本は、発送前に必ず取り除いてください。

文庫や新書も送れますか?

送れます。ただし文庫や新書は価格がつかない場合が多いため、送付する本全体の半分以下を目安にしてください。

専門書や参考書は高く売れますか?

需要のある本は査定額が上がりやすい分野です。査定基準と買取ルールは同じ運営の「買取イチバン」と共通で、実際の買取実績を公開しています。

先生は本をかじったりしませんか?

しません。……ご先祖はやったかもしれませんが、私は読む専門です。紙は資料です。食料ではありません。ここだけは信じてください。

書き込みだらけの参考書しかありません。怒られますか?

怒りません。書き込みは、それだけ勉強した証拠です。ただ、買取対象外にはなります。あなたの努力と査定額は、別の話というだけです。努力のほうは、ちゃんと残っています。

なぜ先生が買取までやっているんですか?

教室で読み方を覚えた本が、役目を終えて棚で眠るのはもったいないからです。次の読み手に回せば、その本はもう一度教材になります。……私の授業より役に立つかもしれません。

売る前に、最後の一問はいかがですか

手放す前のいちばん良い読み納めは、読解の一問です。 教室のドリルは1問1ページ、どこから解いても構いません。

夜の教室で一問解いていく →

読み終えた本を、次の生徒へ。

先生:「本を手放すのは、読み方をひとつ卒業するということです。 卒業証書は出せませんが、査定は出します。」