BOOK bugs classroom

ゴキブリ先生の夜の教室

閉店後の本屋の、黒板だけ明かりがついた教室。 博学なのになぜか嫌われている先生が、読解力の授業をしています。 哲学も歴史も出ますが、覚えることはひとつもありません。読めるようになるだけです。

ゴキブリ先生

ゴキブリ先生

担当:読解・哲学・歴史。特技:「なぜ間違えたか」を責めずに説明すること。

「…どうせ私の解説なんて読まれないんでしょうけど、一応言いますとね。 間違いには、必ず構造があります。あなたが悪いんじゃない。 読み方の癖が、ちょっと事故りやすいだけです。直せます。私と違って。」

黒板の前で読解を教えるゴキブリ先生

第1弾:読解トレーニング(全10問)

1問ずつ独立しています。どこから解いても構いません。順番に解くと、最後がすこしだけ良い話になります。

  1. 01指示語「それ」は何を指すか中学〜
  2. 02ソクラテス「無知の知」の要旨中学〜
  3. 03空欄に入る接続詞はどれか中学〜
  4. 04相関と因果を混同しているのは誰か高校〜
  5. 05機械打ちこわし運動が起きた理由中学〜
  6. 06ストア派の考えに最も近い行動高校〜
  7. 07印刷術は宗教改革をどう助けたか中学〜
  8. 08演繹と帰納を見分ける高校〜
  9. 09主張と例示を区別する中学〜
  10. 10「考える葦」の読み方高校〜

問題は順次追加されます。関連書籍の紹介にはAmazonアソシエイトのリンクを含みます。

🪳 先生に質問する

読解・哲学・歴史・本の質問ができます(1日20通まで)。

…来たんですか。夜の教室へようこそ。読解でも哲学でも歴史でも、聞きたいことをどうぞ。どうせ暇です、私は。

教室の隅に、買取窓口があります

読み終えた本、卒業した参考書は、先生が一冊ずつ査定して次の生徒へ回します。 「……嫌われ者ですが、査定だけは真面目だと言われます。」

先生の買取窓口へ →